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口内炎

口内炎の正しい治し方と予防法を
知って快適な毎日を

「口内炎を早く治したい」「口内炎を予防したい」と思ったことはありませんか?
口内炎にはいくつか種類があり、簡単に治るものもあれば長引いてしまうものも存在します。

質の高いセルフケア歯科医院での治療で、1日でも早い治癒を目指しましょう。
長引く口内炎の対処法についても触れていますので、ぜひご覧ください。
こちらのページでは、口内炎の原因や症状、対処法・予防法について紹介します。

目次

こんなお悩みありませんか?

  • 口内炎を早く治したい
  • 口内炎の痛みが強くて食事がしにくい
  • 口内炎の市販の薬の効きが悪い
  • 同じ部位にばかり口内炎ができる
  • よく唇を巻き込んで咬んでしまう
  • 口内炎の治療を受けるべきか迷っている

口内炎について

口内環境について知ろう

口内炎で痛みを訴えている女性の画像

唇や舌などの粘膜にできる2〜10mm程度の潰瘍を口内炎といいます。
痛みをともないますが、1週間で治ることがほとんどです。
誰にでも起こり得る症状で、なかには病気の前兆薬の影響でみられることもあるため、長引く場合は歯科医院での検査をおすすめします。
まずは口内炎の特徴についてみていきましょう。

●できたばかりのときは痛みが強い

表面が痛みに敏感になっているため、歯や歯ブラシの毛先があたったり、温度差のあるものをお口の中に含むと痛みを感じます。
刺激は口内炎の治りを悪くするため、できるだけ避けるようにしましょう。

●広がったり、数が増えることもある

個人差はありますが、口内炎ができたばかりの頃よりも広がったというケースは、それほど珍しいことではありません。
歯や歯ブラシの毛先があたってしまい、さらに傷が広がるのが原因です。
体調不良栄養不足によってできる口内炎は、いつの間にか数が増えている場合があるため、注意が必要です。

●原因は1つではない

口内炎は、生活習慣の乱れウイルスや細菌の感染物理的刺激などが原因でできます。
なかなか治りが悪い場合は、口腔がんの前兆である可能性も考えられるため、早めに歯科医院で検査を受けましょう。

口内炎の原因

生活習慣の乱れによる口内炎

ストレスが溜まっている女性の画像

睡眠不足栄養不足、ストレスなど生活習慣の乱れが原因でできるタイプです。
受験生や新社会人の方妊娠中や育児真っ最中の方などに多くみられます。
粘膜の健康に関与しているビタミンBが減少することで起こるため、意識して摂取し、規則正しい生活を心がけましょう。

●生活習慣が乱れている

夜更かしをする習慣があると、口内炎ができやすくなります。
早寝早起きを心がけ、寝付きが悪い場合はお風呂でゆっくり温まったり寝る前にストレッチをするなど工夫をしましょう。
布団に入った後に電子機器を見ないようにするのも効果的です。

●バランスのいい食事を心がける

偏った食事は栄養不足を引き起こします。
肉や魚、野菜のバランスを意識して摂るようにしましょう。
フルーツにもビタミンが豊富に含まれているため、おやつとしておすすめです。

●自分にあったストレス発散方法を探す

生活するなかで、ストレスを完全にゼロにすることはほぼ不可能です。
ゲームやカラオケ、運動など、心から好きだと思えるものに没頭する時間を確保することで、ストレスをコントロールできます。
妊娠中や出産直後はなかなか自由な時間がとれません。
できるだけ周囲に頼って、パートナーの方は積極的なサポートを心がけましょう。

ウイルスや細菌による口内炎

口内にウイルスが入っていくイメージ

風邪や疲労によって免疫力が低下するとウイルスや細菌に感染し、口内炎ができやすくなります。
また、抗生物質を長期間服用することでお口の中の菌のバランスが崩れてしまい、それが原因で口内炎ができるケースも珍しくありません。
長引く口内炎は別の病気が原因の可能性もあるため、早めの検査をおすすめします。

●免疫力を上げる工夫をする

風邪を引いているときや、疲労を感じたときは免疫力を上げることが大切です。
身体を冷やさないようにして、食事は良質のたんぱく質ビタミンA・C・Eを摂取しましょう。
無理のない範囲で身体を動かすことで、さらなる免疫力の向上が期待できます。

●薬の服用方法について担当医と相談

薬は個人の判断で止めてはいけません
長期間服用している薬がある場合は、かならず担当医に相談しましょう。
口内炎の薬を追加でだしてもらえたり、別の薬に変更できたりすることもあります。
市販の薬を服用している方は、歯科医院で薬の名前をお伝えください。

物理的刺激や傷による口内炎

歯並びを確認している女性

唇を巻き込んで咬んでしまったり、ぶつかった拍子にお口のなかが傷ついてしまったりしてできるタイプです。
はじめは赤くなりますが、2〜3日経つと白っぽく変化します。
ほかのタイプとはちがって明確な原因が分かるため改善はしやすいといえるでしょう。

●歯並びが悪いと口内炎ができやすい

歯並びが悪いことで食事の際に唇を巻き込んでしまい、傷が口内炎になる方は少なくありません。
歯並びは変えられないため、毎回同じ部位にできてしまう可能性もあります。
歯並びが原因でできる口内炎は、歯列矯正をすることで防ぐことが可能です。
治療後に口内炎が全くできなくなったという意見も少なくないため、気になる方はぜひご相談ください。

●矯正治療中に口内炎ができることも

矯正治療の方法にはいくつか種類がありますが、歯の表面に装置を貼り付けておこなうワイヤー矯正は、唇の裏側に装置があたるため、口内炎ができやすい傾向にあります。
専用のワックスを使うことで粘膜との接触を防ぐことが可能です。

●スポーツで口内炎ができやすい方にはマウスガードがおすすめ

マウスガードを装着しながらおこなうことで、歯と粘膜が触れてできる口内炎を防げます
ぶつかった相手にケガをさせないためにも、積極的に使いましょう。

口内炎の治療について

セルフケアと歯科医院での治療

塗り薬の画像

口内炎の治療は、セルフケア歯科医院での治療の2つに分類されます。
セルフケアは丁寧なお手入れ生活習慣の見直しなどが挙げられ、歯科医院での治療では塗り薬貼り薬などを用いて口内炎を治します。

●塗り薬

粘膜に直接塗る軟膏です。
お口の中を清潔にした後に、指や綿棒などをつかって患部に塗布します。
1日3~4回使いましょう。
治るスピードを早めるだけでなく、口呼吸や飲食物による刺激から患部を守る役割もあります。

・ウイルス性の口内炎への使用は要注意

ステロイドを含む軟膏の場合、ウイルス性の口内炎に使用すると悪化する可能性があります。
市販の薬を購入する際は、ステロイドを含まない商品を選ぶほうがいいでしょう。
治りを早めたい方は、市販ではなく歯科医院で検査を受けて処方してもらうことをおすすめします。

●貼り薬

塗り薬よりも刺激から守りやすく、効果が長続きする特徴があります。
はがれにくいシートタイプや、自然に溶けるタイプなどいくつか種類があるため、ご自身の使いやすいものをお選びください。
貼り薬も塗り薬と同じように、お口の中を清潔にした状態で使うことをおすすめします。

口内炎のセルフケアについて

お口の中を清潔に保つ

お口の中を清潔に保っている女性の画像

お口の中が清潔な状態であれば、口内炎が悪化する可能性が少なくなります。
ただ、お口の中は菌が多く存在するため、口内炎が100%できない環境に変えることはできません。
悪化を防ぐことで、口内炎の痛みも最小限におさえられます。

●口内炎に歯ブラシの毛先があたらないよう注意する

口内炎に歯ブラシの毛先があたると傷の範囲が広がったり、痛みが強くなったりする可能性があります。
唇の裏側に口内炎ができている場合は、唇を片方の指で広げて磨きましょう。
毛先が広がっている歯ブラシの使用は、傷をつける可能性が高いため、おすすめできません。
新しい歯ブラシに変えてお手入れをおこなってください。

●洗口剤は刺激の少ないものを選ぶ

刺激の強い洗口剤は、口内炎を悪化させる可能性があります。
口内炎がよくなるまでは刺激の少ないものを使うようにしましょう。

ストレスを発散させる・休養を取る

ストレスを発散している女性の画像

ストレスをため込んだり、疲れがたまった状態が続いたりすると免疫力が低下し、口内炎ができやすくなります。
自分にあったストレス発散方法をみつけ、しっかり身体も休めましょう。

●口内炎が長引く場合はほかの原因がないかをチェックする

ストレス疲れなどは、目にみえるものではないため、改善されたのかどうかが分からないことが多いです。
定期的にストレス発散をおこない睡眠時間もしっかり確保するようにしても口内炎が治らない場合は、別の原因が考えられるため、一度検査を受けることをおすすめします。

ビタミンB群を意識して摂取する

ビタミンB群に属する食べものの画像

ビタミンB群には粘膜を保護する作用があるため、積極的に摂ることをおすすめします。

●ビタミンB1

皮膚や粘膜の健康維持をサポートします。

●ビタミンB2

皮膚や粘膜を維持する働きと、タンパク質や脂質の代謝を正常化する働きの両方が期待できます。
それにより新陳代謝がアップします。

●ビタミンB2ga

不足すると皮膚炎口内炎を引き起こします。

●ビタミンB6

免疫機能の維持に役立ちます。
脂質やタンパク質の代謝を正常化して、肌の新陳代謝を促します

ビタミンCやEも粘膜にいい影響を与えますので、ビタミンBとあわせて積極的に摂るようにしてください。

咬み合わせのチェックや矯正治療を受ける

矯正治療を受けている人の画像

咬み合わせが安定していないと、頬の内側や唇を巻き込みやすくなります。
歯科医院で定期的に咬み合わせをチェックし、それでも不安定な状態が続くようであれば矯正治療をご検討ください。
歯並びの見た目だけでなく合わせも整えられます。

●不適切な詰め物・被せ物は咬み合わせが崩れる原因

昔入れた詰め物や被せ物の変形や劣化が原因で、咬み合わせが崩れるケースも珍しくありません。
口内炎ができやすくなるだけでなく、二次カリエス(再び虫歯になること)や顎関節症のリスクもあるため、注意が必要です。
気になる詰め物や被せ物がある方は、一度ご相談ください。

禁煙を心がける

禁煙を促している画像

たばこはお口の中に刺激を与えるため、1日に何本も吸う場合は口内炎がなかなか治らない可能性があります。
歯ぐきの血行を悪くする原因ですので、歯周病のリスクも高くなってしまう傾向にあります。
全身の健康のためにも禁煙を心がけましょう。

●長引く口内炎は口腔がんの前兆である可能性も

喫煙習慣のある方は、非喫煙者よりも口腔がんの発症リスクが高まるため、注意が必要です。
口内炎が2週間以上続いたり、痛みが強くなったりする場合は、口腔がん検査を受けましょう。

よくある質問

口呼吸は口内炎の原因になりますか?

口呼吸をするとお口の中が乾燥して「菌が活発になりやすい状態」になります。
細菌やウイルス性の口内炎ができるリスクがあるため、鼻呼吸を意識して過ごしましょう。

口内炎はうつりますか?

細菌やウイルス性の口内炎の場合はうつる可能性があります。
生活習慣の乱れによる口内炎と区別が難しいため、一度歯科医院での検査をおすすめします。

痛みのない口内炎もあるのでしょうか?

口腔がんの前兆としてできる口内炎は、痛みがないものも存在します。
今までの口内炎とちがうと感じたら、早めに歯科医院での検査をお受けください。

市販の薬を使っても口内炎が治りません。歯科医院に行くべきでしょうか?

口内炎のタイプによっては市販の薬が合わずに悪化する可能性もあるため、注意が必要です。
薬を使っても変化がみられない、または悪化する場合は、歯科医院での検査をおすすめします。

同じ部位に何度も口内炎ができるのはよくないのでしょうか?

何度も同じ部位にできるのは、歯並びが原因の可能性があります。
口内炎を治したくても歯があたってしまい、治癒が遅れてしまうケースも珍しくありません。
食事を十分に楽しむためにも矯正治療をおすすめします。

著者 Writer

著者画像
小川 淳司(おがわじゅんじ)
資格:歯科医師
趣味:ギター収集(約40本所有!)ワイン
スタッフからみてNo.1のところ:勉強熱心No.1 お酒大好きNo.1
モットー:人生楽しく生きるのが一番!

MEDICAL

一般歯科アイコン

一般歯科

一般歯科は、虫歯や歯周病治療、入れ歯治療、予防など一般的な治療や処置をおこなう診療科目のことで、保険の範囲内で治療を行うことが可能です。
セルフケアや自己流のお手入れでは、完全に歯の予防はできません。
また、歯は限られた回数しか治療ができないため、歯科医院での定期検診とセルフケアの質向上が大切です。
おがわ歯科クリニックでは、患者さまにご納得いただいた上で治療を開始し、セルフケア指導も徹底して行います。
是非一度ご来院ください。

虫歯治療アイコン

虫歯治療

「歯が痛む」などの自覚症状が現れた場合、すでに虫歯症状が進行している証拠です。
虫歯を放置すると「治療費用が高くなる」「口臭が強くなる」などさまざま影響が出てきますので、早期に治療が必要です。
おがわ歯科クリニックでは、できるだけ「痛みの少ない」「削らない」「再発しない」ための治療を心掛けています。
是非一度ご来院ください。

歯周病治療アイコン

歯周病治療

歯周病は放置し悪化すると、全身疾患や妊娠トラブルなどを引き起こす可能性があります。
セルフケアだけでは歯周病予防は難しく、定期的に歯科医院でクリーニングとレントゲン検査を行う必要があります。
おがわ歯科クリニックでは、歯周病治療としてスケーリング(歯石除去)をメインに、ブラッシング指導なども行います。
また、治療途中の症状の経過も記録し、より効果の高い治療法を見つけ、一日でも早い回復を目指します。
是非一度ご来院ください。

義歯・入れ歯アイコン

義歯・入れ歯

保険と自費の入れ歯では、作製費用や素材が異なるため、使い心地や見た目などに違いが出てきます。
保険の入れ歯は、最低限の回復を目的としているもので、見た目や使い心地は患者さまで感じ方が違います。
自費の入れ歯は、審美性と機能性を高く作製しています。
歯は毎日使うものなのでストレスがない入れ歯を作製することが理想です。
おがわ歯科クリニックでは、患者さま一人ひとりで丁寧な調整を行い、お口に合った入れ歯を作製します。
是非一度ご来院ください。

小児歯科アイコン

小児歯科

乳歯の時期の歯の健康が、永久歯にも影響します。
治療だけでなく予防や歯医者に慣れていただく習慣にもなるため、定期的な来院が大切になります。
また、お子さまの年齢によって歯のメンテナンス方法が変わってくるため、保護者さまも正しい方法を知っていただき、お子さまのお口の健康を気にかけていただきたいです。
おがわ歯科クリニックでは、クリーニングやフッ素塗布、シーラントを行い、虫歯にならないよう予防に力を入れています。
是非一度ご来院ください。

予防歯科アイコン

予防歯科

予防歯科とは、未然に口腔内のトラブルが起こらないようにするための診療科目になります。
虫歯や歯周病を始めとして、ほかの口腔内のトラブルは全身疾患に関係してくるものもあるため、健康な歯を維持することが大切です。
おがわ歯科クリニックでは「患者さまが通いたくなる歯医者」を目指し、PMTCやブラッシング指導、スケーリング、定期検診など患者さまに合わせた診療をおこなっています。
是非ご来院ください。

矯正歯科アイコン

矯正歯科

咬み合わせを整えることは、見た目の美しさを取り戻すだけでなく、歯の機能性の向上や口腔トラブルの予防にもつながります。
おがわ歯科クリニックでは、「できるだけ歯を抜かない歯列矯正」を大切に、お子さまから大人まで患者さま一人ひとりにカウンセリングを行い、最適な治療方針をご提案いたします。
矯正歯科は長い治療期間を要するため、患者さまとのコミュニケーションをこまめに取り、安心してご来院いただけるよう心掛けています。
是非ご来院ください。

マウスピース矯正アイコン

マウスピース矯正

マウスピース矯正は、透明な矯正器具を使用し、装着するだけで歯並びを整えることができます。
通常のワイヤー装置に比べ、手入れや食事制限などにストレスを感じることが少ないことが魅力です。
おがわ歯科クリニックでは、人気の高いインビザライン矯正をご提供しており、一人ひとりのカスタムオーダーで作製しています。
対象症例も多いので、気になる方は一度ご相談ください。

審美歯科アイコン

審美歯科

審美歯科とは、歯のトラブル改善ではなく、歯や口元の美しさに焦点を当てた総合的な治療です。
治療内容は、ホワイトニングや義歯・入れ歯、セラミックなどがおもな治療で、ほとんどが自費診療になります。
おがわ歯科クリニックでは、「満足度の高い治療」をご提供するため、事前にカウンセリングをおこない、費用面や治療のリスク、治療期間など丁寧にご説明し、患者さまにご納得いただいた上で治療を開始します。
気になる方は是非一度ご来院ください。

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セラミック

セラミックの種類には「セラミックインレー」「セラミッククラウン」「ジルコニアクラウン」などがあります。
非常に丈夫な素材を使用しているため、劣化しにくくまた、虫歯や歯周病予防にも最適な治療法です。
おがわ歯科クリニックでは、患者さまのお口の状態に合わせて、セラミックの素材や型を変えられるため、気になる方は一度ご相談ください。

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ホワイト
ニング

ホワイトニングは、専用の薬剤を使用して歯の表面を脱色し、白くする方法です。
ホワイトニングには3つの種類があるので、患者さまの生活に合った方法を選択できます。
歯は口元だけでなく顔の印象を左右する重要な部分になるので、歯の黄ばみ・着色が気になる方は、是非一度ご相談ください。

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口腔外科

口腔外科とは、インプラントや親知らずの抜歯、顎関節症治療などを指し、一般的な歯科診療とは異なります。
手術が必要になる診療ですので、おがわ歯科クリニックでは、事前の治療内容の説明や衛生管理、アフターケアを「丁寧に」おこなうことを大切にしています。
それぞれの治療内容のメリット・デメリットをご説明し、患者さまの同意が得られた後、治療に移ります。
無理に進めることはないので、気になることがありましたら是非一度ご来院ください。

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インプラント

インプラントとは、チタン製のボルトをあごの骨に打ち込み、咬む機能を回復させる治療になります。
見た目が天然の歯と変わらないほど自然で、咬み心地も入れ歯と比べると違和感は少なくなります。
おがわ歯科クリニックでは、「費用が高い」「手術が必要」この2つの理由で選択肢を外してしまうのはもったいないと考えていますので、無料初診相談を受け付けています。
是非一度ご相談ください。

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